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大自然が息吹くクック諸島の風景

 

クックアイランド

 

目を閉じてイメージしてみてください。アクアマリンを散りばめたように、太陽の光を受けてきらめく海、どこまでも澄みきったコバルトブルーの空、海と空との境界線にポッカリと浮かぶ緑豊かな島々―。
南太平洋に位置するクック諸島は、“太平洋の真珠”と称賛される美しい島です。南半球にあるクック諸島では、12月から4月が夏、5月から11月が冬になりますが、夏の平均気温は26度、冬は23度で、穏やかな熱帯海洋性気候となっています。この島には、ゆったりとした悠久の時が流れ、人間もおおらかな大自然の一部にすぎません。
北に6つ、南に9つ、合計15の島々からなるクック諸島は、イギリスの海洋探険家「キャプテン・クック」が初上陸したことからその名がつけられ、イギリスの保護領となっていた時代もありましたが、現在はニュージーランドと自由連合制をとっています。
クック諸島に行く場合、日本からの直行便はありませんのでニュージーランドのオークランドを経由して、乗り継ぎの時間を入れると約16時間もかかります。しかも、クック諸島に向かう途中に「日付変更線」を越えますから、同じ日を2度過ごすという不思議な体験ができますよ。
これだけ長時間をかけ旅をしても、クック諸島の大自然と現地の人々の笑顔は、あなたの心を優しく癒し、あらゆる疲れやストレスから解放されると思います。おおらかな大自然の中で、伝統を守りながら思いやりをもって生活する人々にとって、環境汚染など全く無縁の話し。ノニは、そんな恵まれた環境の中で、のびのびと育っているのです。


大自然のクック諸島です。(ノニジュースとなるノニ畑)
  クック諸島ノニ画像1
   クック諸島ノニ画像2
澄み切った青空に浮かぶノニ(NONI)
  ノニ画像
   クック諸島海画像

 

 

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人間の体の約70パーセントは水分で、20パーセントを占める骨や内臓、神経組織、血液、皮膚、髪などは、タンパク質で出来ています。そのタンパク質を構成しているものが「アミノ酸」ですから、人間の体はアミノ酸でつくられている、といっても良いですね。


ノニについて 正式な学術名は「モリンダシトリフォリア」、和名で言うと「ヤエヤマアオキ」、何とも言いにくい名称ですが、健康に良いノニ(NONI)といえば、日本でもおなじみですよね。ノニの木は5mから8mほどに及びます。小さな白い花が咲き、1年に何回も実をつける植物です。
ノニの画像はこちら≫


オーガニック(organic)とは、化学肥料や農薬を使用しない有機栽培で育てること、または人工的な添加物を使用しない食品等を表す言葉で、自然を愛し、自然な暮らしを求める世界中の人々から関心を集めています。


ノニジュース無農薬栽培で育ったノニ果実をたる詰めして6ヶ月以上熟成させた後、果汁を抽出した原液100%のノニジュースです。保存料など一切含んでおりません。 味はまろやかでコクがあり大変飲みやすくなっております。 品質管理に厳し日本の有機JAS認定を取得した、安全・安心・味にこだわったオーガニックノニジュースをどうぞ